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農産物加工施設 沿革

記事ID:0006268 更新日:2022年3月7日更新
農産物加工施設の沿革
平成3年
(1991年)

農作物の付加価値向上、規格外品のジュース類への転換を目的とし、農産物加工施設を設置

【施設の概要(床面積:150平米)】
・ジュース、ビン詰、缶詰加工室
・惣菜加工室
・漬物加工室
・加工研究室
※施設の管理運営:伊南農協 

平成20年
(2008年)
施設の老朽化、衛生基準、適正規模の課題に対応するため、検討委員会を設置
平成21年
(2009年)
「現」農産物加工施設着工

平成22年3月
(2010年)

「現」農産物加工施設竣工

【施設の概要(床面積:670平米)】
・ジュース加工室
・ソース、ドレッシング加工室
・パン、菓子加工室
・充填包装室(2室)
・漬物加工室
・惣菜加工室
・展示販売室
・冷蔵室
・冷凍室

平成22年5月
(2010年)

「現」農産物加工施設開所
※施設の管理運営:天の中川加工組合つくっチャオ

平成25年4月
(2013年)

指定管理者制度導入施設とし、企業組合つくっチャオ中川(旧:天の中川加工組合つくっチャオ)との指定管理契約を締結
平成28年10月
(2016年)
NPO法人ふるさとづくり やらまいかとの指定管理契約を締結

令和4年4月
(2022年)

指定管理者制度導入施設から除外し、村管理とする。

 


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