交付時来庁方式とは
「申請」は次の方法で行い、「受取」は役場窓口で行う方法です。
- スマートフォンによる申請
- パソコンによる申請
- 郵便による申請
- まちなかの証明写真機からの申請
申請手順について
- スマートフォンで顔写真を撮影
- 申請書のQRコードを読み取る
- 申請用WEBサイトでメールアドレスを登録
- URLが届いたら、顔写真を登録、必要事項を入力して申請完了
- カメラで顔写真を撮影
- 申請用WEBサイトでメールアドレスを登録
- URLが届いたら、顔写真を登録、必要事項を入力して申請完了
- 申請書に必要事項を記入し、顔写真を貼り付けて郵送し、申請完了
- タッチパネルから 「個人番号カード申請」を選択
- 撮影用の料金を投入して同封の申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざす
- 画面の案内にしたがって、 必要事項を入力し、顔写真を撮影して送信し、申請完了
受取手順について
必要なもの
- 「マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書」(ハガキサイズ)
- 「通知カード」(個人番号カード申込み用紙の上部にあった紙製のカード。返納となります。)
- 住民基本台帳カードまたは村民カード(持っている方のみ。返納となります。)
- 本人確認書類((1)を1点、または、(2)を2点)
(1)運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、住民基本台帳カード(写真付)、療育手帳など
(2)健康保険証、介護保険証、医療受給者証、年金手帳、学生証など
ご本人が、15歳未満の方や成年被後見人の場合
※ご本人と法定代理人が一緒にお越しください。
上記「必要なもの」に加えて次の書類が必要です。
- 法定代理人の本人確認書類(マイナンバーカードや上記本人確認書類のうち、(1)を1点、または、(2)を2点)
- 権限確認書類
【申請者が15歳未満の場合】
戸籍謄本(「本籍地が中川村の場合」または「代理人との親子関係が住民票の続柄で確認できる場合」は不要)
【申請者が成年被後見人の場合】
登記事項証明書など
ご本人が、病気や身体の障がいで受け取りに来るのが困難な場合
本人が病気(長期入院等)、身体の障害などで、身体的にお越しになることが難しい場合に限り、代理人が受け取ることができます。
※代理人による受け取りの場合は、必要となる書類や準備が多くなりますので、詳しくは住民係までお問い合わせください。
- 「マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書」(ハガキサイズ)
※「本人の住所・氏名」、「代理人の住所・氏名」および「暗証番号」を記入し、暗証番号の上に目隠しシールを貼付してください。(目隠しシールはハガキの表面にあります。)
- 「通知カード」(個人番号カード申込み用紙の上部にあった紙製のカード。返納となります。)
- 住民基本台帳カードまたは村民カード(持っている方のみ。返納となります。)
- 本人確認書類
次のうち、(1)を2点、または(1)と(2)を各1点ずつ、あるいは(2)を3点持参してください。
(1)運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、住民基本台帳カード(写真付)、療育手帳など
(2)健康保険証、介護保険証、年金手帳、預金通帳、診察券、社員証、学生証など
- 代理人の本人確認書類(上記本人確認書類およびマイナンバーカード((1)に該当)のうち、(1)を2点、または、(1)と(2)を各1点ずつ)
- 権限確認書類
- 【法定代理人の場合】
戸籍謄本(「本籍地が中川村の場合」または「代理人との親子関係が住民票の続柄で確認できる場合」は不要)
【本人が成年被後見人の場合】
登記事項証明書
- 長期間の入院・入所などにより、本人が来庁することが困難であることを証明する書類(診断書、入所施設の証明書など)
受取手順
- 持参した書類などを確認します。
- 必要な書類に記入します。
・「個人番号カード・電子証明書発行通知書兼照会書」(ハガキサイズ)
・個人番号カード・電子証明書 設定暗証番号記載票
・通知カード紛失届(※通知カードを紛失した方のみ)
・住民基本台帳カード返納届(※住民基本台帳カードをお持ちの方のみ)
- 暗証番号を設定します。
- マイナンバーカードを交付します。
- マイナンバーカードについて、受けられるサービスや注意事項などをご案内をし、終了になります。
※所要時間は、窓口が空いている場合で約10~20分ぐらいです。
※暗証番号をご記入の際に時間がかかるようですので、事前に暗証番号を考えておきますとスムーズに手続きできます。
・アルファベット(大文字)と数字を組み合わせて6桁以上16桁以内
・数字4桁
暗証番号について詳しくはマイナンバーカードをご覧ください。