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クビアカツヤカミキリムシ(特定外来生物)について

ページID:0013738 更新日:2026年10月2日更新 印刷ページ表示

クビアカツヤカミキリムシに対する早期警戒とご協力のお願い

近年、長野県内の複数地域において特定外来生物であるクビアカツヤカミキリムシが確認されています。 本種は繁殖力が非常に高く、放置すると街路樹や公園のサクラを枯死させるだけでなく、モモやスモモなどの果樹農家へも甚大な影響を及ぼします。

地域の貴重な自然環境や果樹を守るため、日頃からの樹木の観察と、不審な痕跡を発見した際のご連絡・ご協力をお願いいたします。

クビアカツヤカミキリムシとは

成虫の特徴

・体長 2.5~4.0cm(メスの方が大きい)

・オスの触覚は体よりも長く、メスは体程度の長さ

幼虫の特徴

・幼虫が木の中を食い荒らす際に、穴から大量のフラス(木くずと糞が混ざったもの)を出す

・フラスは木の根元に大量に溜まる   

主な被害木

○サクラ類(ソメイヨシノ、セイヨウミズザクラ等):街路樹・公園等の一般的なサクラ類全般

○ウメ類 :果樹のほかにも庭木でも見られるウメ類全般

○モモ類:ハナモモなど観賞用品種も含む

○その他:スモモ・プラム類、アンズ類、プルーン等        

フラス成虫の特徴  

県内の被害状況

発見場所と成虫およびフラスの件数

令和8年10月2日現在、10市町村(佐久市、御代田町、佐久穂町、小海町、東御市、辰野町、長野市、南相木村、小諸市、南牧村)で76件※の確認があり、被害木は299本です。

※成虫の確認及び被害木の確認(本種によるフラスの疑いを含みます)の件数

発見したときは

○疑わしい成虫やフラスを見つけた際は、大きさがわかるように写真を撮り、上伊那地域振興局または中川村役場担当課まで連絡する

○成虫を発見した際は、特定外来生物のため運搬・飼育・保管が禁止されているため、殺虫剤・踏み潰す等で可能な限り駆除する

連絡先

発見した際の通報先は、上伊那地域振興局もしくは公園・街路樹等なら建設環境課、農地なら産業振興課までご連絡ください。

上伊那地域振興局 Tel:0265-88-2111

中川村役場

建設環境課 Tel:0265-88-3051

産業振興課 Tel:0265-88-3042

参考資料

クビアカツヤカミキリムシの主な被害木一覧 [PDFファイル/368KB]

クビアカツヤカミキリムシについて [PDFファイル/1.19MB]

 

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