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高齢者肺炎球菌ワクチンについて

記事ID:0009394 更新日:2024年6月1日更新

高齢者肺炎球菌ワクチン接種の経過措置が終了しました。

 平成26年から高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種となり、定期接種である65歳の方に加え、経過措置として70歳以上5歳刻みの年齢の方も対象として接種を実施していましたが、令和6年3月31で経過措置が終了となりました。令和6年度以降は本来の接種対象者の65歳のみとなります。ただし、過去に接種したことがある方(自費での接種を含む)は助成の対象外になります。

令和6年度の対象者

(1)65歳の方(昭和34年4月2日~昭和35年4月1日生まれの方)

(2)60歳から65歳未満の方で心臓・腎臓・呼吸器・ヒト免疫不全ウイルスによる機能障害を有する方で障害者手帳1級所持者

※過去に接種したことがある方(自費での接種を含む)は助成の対象外になります。

接種方法

65歳のお誕生日の翌月に予診票・通知を郵送します。
医療機関にご予約の上、予診票・自己負担金(2000円)・健康保険証をお持ちください。

接種期限

66歳の誕生日の前日まで