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都市再生整備計画(H18~H22)の事後評価

記事ID:0003950 更新日:2020年9月4日更新

事後評価の目的

都市再生整備計画に定めたまちづくり目標の達成状況等、交付金がもたらした成果を客観的に検証し、今後のまちづくり方策の検討を行うとともに、これらを住民のみなさんにわかりやすく説明することを目的としています。

事後評価の実施時期

事後評価は、都市再生整備計画事業の交付終了年度またはその翌年度に実施します。ただし、事後評価を実施する際に計測できない数値指標は、見込みの値を用いて評価を行い、翌年度以降にフォローアップを実施します。

事後評価の内容

まちづくりの目標等の達成状況等の確認

まちづくりの目標の達成状況及び実施過程の検証を行います。

今後のまちづくり方策の検討

効果発現原因を整理して、今後のまちづくり方策を検討します。

評価結果のチェック

事後評価の合理性・客観性を担保するために、評価結果を住民に公表し、住民からの意見がある場合は、それを適切に反映するとともに、第三者により構成される評価委員会で事後評価全般にわたる評価作業の適切さの確認を受けます。

 事後評価の公表

交付金を活用し事業を実施した下記の地区について、事後評価結果を公表します。

チャオ周辺地区都市再生整備計画

  • 地区名 チャオ周辺地区
  • 期間 平成18年度から平成22年度

都市再生整備計画 事後評価シート(チャオ周辺地区) [PDFファイル/3.17MB]

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