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《村長への手紙》特定外来生物クビアカツヤカミキリへの対応について

ページID:0013640 更新日:2026年10月6日更新 印刷ページ表示

 以下の手紙を受け付けました。
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受付日 : 令和9年9月28日(月曜日)
公開可否 : 公開可
返信の必要 : 要
氏名掲載: 不可
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 特定外来生物 クビアカツヤカミキリへの対応について​特定外来生物として指定され、サクラ、ウメ、リンゴ、ナシ、モモ、ハナモモなどのバラ科の樹木を枯死させる被害の原因となるクビアカツヤカミキリが上伊那郡の辰野町で確認されたことが長野県のプレスリリースで令和8年9月17日に発表されました。
 現状(令和8年9月)では中川村では確認されたという話は聞きませんが、現状で辰野まで来ているということは、あと2~3年で中川村まで到達することが予想されます。関連農家の方々が対応されるのは当然ですが、公園、河原、各家庭にあるこれらのバラ科の樹木に対する監視、事前防護対策などについて周知、または自治会などの地元住民の協力を得て、蔓延する前ですが、一部自治体でやっているように懸賞などをかけて防除を徹底できないでしょうか?
 現在 農研機構でも、研究が行われ、いくつか研究報告がでているようです。https://www.naro.go.jp/project/results/4th_laboratory/carc/2018/carc18_s15.html<外部リンク>
 いろいろとお金がかかる部分もありますが、被害が拡大してから対応するコストと拡大する前から対応するコストでは事前対応の方が結果的にコストは安くすむと思います。 村としても早めの対応が取れるようにお願いしたいと思います。

***************** 以下回答 *****************

 お問合せいただきました、特定外来生物クビアカツヤカミキリへの対応について回答します。

 クビアカツヤカミキリは、平成30年に環境省により特定外来種に指定されており、サクラ、モモ等のバラ科を中心とした多種の樹木を加害することが知られており、公園や街路樹のサクラ、果樹等の農作物及び生態系への被害が懸念されています。

 県内では、10月1日現在で、上伊那郡辰野町を含む10市町村で確認されている状況です。

 このことから、県では早期発見・早期防除により被害拡大の防止を図ることを当面の対策としていることから、村としてもこの方針に沿い、村HPや広報誌等で住民への周知を図るとともに、本害虫を発見した場合には役場担当部署まで通報をいただくようお願いをしているところです。

 つきましては、今後の県内また近隣市町村の被害状況等に合わせ、ご提案いただいた対策案についても検討し、対応が後手にならないよう状況を注視していきますので、引き続きご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 令和8年10月5日

                           中川村建設環境課 宮崎朋実

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