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令和8年度始め式あいさつ

ページID:0012973 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

 令和8年度の始めの日にあたり、一言ご挨拶申しあげます。

 2026年、令和8年度は、私の記憶では彼岸桜に続いてソメイヨシノ桜も満開と言える、かつてないほど暖かな中での幕開けとなったと想います。1年のスタートが花盛りのなかで始まることに少し気持ちに昂揚した感を覚えます。

 年度始めの式に先立ちまして、職場異動となります3人の課長、新たに昇格する3人の係長の6名の職員の皆さんに辞令を交付いたしました。そして、只今辞令交付をいたしました3名の新人職員の皆さんにも、新たな気持ちで仕事に取組んでいただくようお願い致します。

 令和8年度の事業は、成立した8年度一般会計予算、国民健康保険等3つの保険特別会計予算、及び水道・下水道事業会計予算の計画執行を行う事で遂行するわけですが、村全体の課題として次のことの進捗にポイントを置き、意識して進めていただくことをお願いします。

 1つは、特定地域づくり事業協同組合の設立です。人手不足は、農業・製造業はじめあらゆる産業の深刻な課題です。この仕組みの成立を待っている関係者も多い中で、機は熟していますので意識的に取り組んでいただきたい。

 2つめは、既存中学校校舎を活用した「新しい学校の建設基本計画」を進めていただくことです。同時に、立地適正化計画・都市計画マスタープランの変更は8年度中に確定する計画でいます。これらの計画は、教育委員会事務局、立地適正化外部委員会議、村都市計画審議会等で議論をいただきますが、望岳荘周辺施設あり方検討委員会といった、しばらく開催を止めていた有識者検討会議を再開するなど、何連する検討会議と調整を図りながらまとめていく必要があります。

 3つめは、議会から要請されている事項の検討です。「若者が中心となった村づくり委員会」の具体化、「こども権利条例」制定の2つです。先例委員会を検討し、中川村にあったスタイルでなければなりませんが、総務・地域政策課、及び保健福祉課には把握・制定手順等検討をお願いします。

 4点目は、米国とイスラエルが起こしたイランとの戦争で、石油類が輸入できずに、燃油と関連化学製品製造原料輸入がストップし、農業、製造業、小売業まで影響が出ることは必至の状況にあります。燃油高騰対応臨時交付金の村配分は5,000万円ほど繰り越して保持していますが、効果的な配分のためにも、産業、福祉事業所などに接点を持つ担当課は影響の把握に努めてほしいことをお願いします。

 職員の皆さん、村民は、私たち理事者を含め、村職員の働きに期待し、同時に私たちの行動に注目しているといっていいと思います。村民の期待に応えるべく精進しましょう。気を引き締め新たな気持ちで仕事を始めましょう。

 以上、新年度初め式にあたってのあいさつとします。

令和8年4月1日 中川村長 宮下 健彦


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