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令和6年度より中川村新たな学校づくり委員会で行った新たな学校の教育内容の検討をまとめた「学びの基本計画(案)」について、パブリックコメントに先立ち、直接語り、知っていただく機会として、新たな学校の現状説明会を開催しました。2月25日(水曜日)、2月27日(金曜日)、3月1日(日曜日)の計3回にわたり開催し、延べ41名の参加がありました。
説明会では、教育長から「学びの基本計画(案)」と既存校舎の活用と不足教室の建設へ方針転換をした学校施設の検討について説明し、質疑応答、意見交換を行いました。
質疑応答では、中川村の児童生徒の自己肯定感が全国平均に比べ低いことに対し、とある子どもの意見として「なぜ自己肯定感が低いといけないのか」という質問が出され、教育長をはじめとした参加者から「自己肯定感があると自分の道を見つけていく力につながる」、「自分の主張を言えることがこれからの社会で求められている」、「海外に出て行ったとき、自分に自信がないと差別に負けてしまう」といった意見が出されました。
【参加者からの意見(抜粋)】
・以前、特別支援学級の子どもたちを授業で受け入れたが、お互いに学びあい理解する時間が持てたことがありがたかった。これからもそういった機会をつくってほしい。
・中学のフリーラーニングの講師に賃金を出せれば、地域の方も参画しやすくなるのではないか。
・行事などの見直しがあるが、中川村でなければできない体験を残して学びに活かしてもらいたい。
学びの基本計画(案)概要版 [PDFファイル/5.11MB]
学びの基本計画(案)子ども版 [PDFファイル/7.32MB]
3月1日(日曜日)に開催した第3回の動画になります。