本文
日 時:令和6年10月24日(木曜日)午後6時30分~8時45分
会 場:中川文化センター 小ホール
テーマ:学校と地域が連携・協働して行う「ふるさと中川学(仮称)」
~どうすれば子ども達にワクワクした学びや、リアルな体験を提供できるか?~
(1)地域の人と出会い、人生に触れる、中川版キャリア教育をどのように実践するか
(2)「ふるさと中川学(仮称)」を授業や学校行事を使ってどのように実践するか
(3)「ふるさと中川学(仮称)」を課外授業とどのように連携させるか
(4)美味しい野菜・果物やそれを産み出す農業があることをどう活かすか
(5)地域の行事や文化を子ども達にどのように継承し担い手になってもらうか
【資 料】
資料1 部会1まとめ(1)「村の美しさ(魅力)の再発見」 [PDFファイル/251KB]
資料2 部会1まとめ(2)「ワクワクして学び、リアルな体験ができる」 [PDFファイル/271KB]
前回の部会の協議を踏まえ、上記の5つのテーマに分かれて協議を行いました。今回は委員自身が興味のあるテーマを中心に意見を出していただき、最後に全体での共有を行いました。
部会で委員の皆さんから出していただいた意見を整理し、表にまとめました。
1ページの表は、横軸に3つの区分を目安とした学年の進行、縦軸に探求基礎から共通テーマについての学習・体験・探求、その学びの上に立ってフリーラーニングという流れとしています。黒字は委員の皆さんのご意見、青字は事務局が補って記入しています。
2ページの表は、地域における課外活動と地域行事に分けまとめました。地域にかかわるところは課題が多く、具体的な検討の必要があると捉えています。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)