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ライフジャケットを寄贈していただきました
子どもたちにライジャケを!
香川県の森重裕二様が代表を務める水辺の子どもたちの命を守るために、いつでもライフジャケットを準備できる環境を整えることを目的に活動する団体、「子どもたちにライジャケを!」から長野県教育委員会へライフジャケットの寄贈があり、中川村へ30着の分配がありました。
つきましては、中川村内の保育園、小学校等にライフジャケットの貸し出しを行います。貸し出しの希望がございましたら、中川村教育委員会総務学校係までご連絡をお願いいたします。
ライジャケサンタ 森重裕二さん
2019年春、約20年続けた小学校教諭を退職し、現在は庵治石細目「松原等石材店」3代目。修行の傍ら「ライフジャケット」のことを伝えるために日々活動をされています。
2007年に近くの小学校に通う生徒が川で溺れて亡くなった事故をきっかけにライフジャケットの普及活動を始められ、日本各地にライフジャケットの重要性を広める活動を行っています。
2007年に近くの小学校に通う生徒が川で溺れて亡くなった事故をきっかけにライフジャケットの普及活動を始められ、日本各地にライフジャケットの重要性を広める活動を行っています。
子どもたちにライジャケを!ホームページ<外部リンク>
ライフジャケットの貸し出しについて
ライフジャケットの貸し出しについては、こちらをご覧ください。