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陣馬形山(じんばがたやま)

ページID:0004400 更新日:2020年3月17日更新 印刷ページ表示

陣馬形山(じんばがたやま)

陣馬形山

 陣馬形山(じんばがたやま)は伊那谷のほぼ中央に位置する標高 1,445m の低山で、北は辰野町から南は飯田市まで一望できる圧巻の眺望は、"伊那谷随一の景観"といわれています。

 戦国時代には山頂に中沢城主(駒ケ根市)の見張り台があり、後に武田信玄が信濃を支配下に置いた際には狼煙台(のろしだい)が整備され、三河境から陣馬形山、高烏谷山を経由し高遠城から甲斐の国へと連絡したといわれています。

 昭和初期、地元の青年会によって登山道の手入れがなされ、キャンプ場を含む「陣馬形の森公園」は村の都市公園となりました。災害による損壊や復旧を経験し、昭和後期に運営を再開した際には、近くの牧場と併せて公園内は大勢の人で溢れました。

 平成20年代から、公園内のキャンプスペースは無料で開放していましたが、中川村が NPO 法人「日本で最も美しい村」連合に加盟する際に、陣馬形山からの眺望が“村のシンボル”として高く評価されたことや、林道の全面舗装が完了してアクセスし易くなったことで、”天空のキャンプ場”として様々なメディアで取り上げられるようになり、登山者やキャンパーはもちろん、展望台への来場者が絶えず訪れる絶景ビュースポットとなりました。

 令和3年からキャンプ場は予約制・有料となり、山頂周辺エリアは誰もが気軽に車で立ち寄れて、心穏やかな時間を過ごせる「陣馬形山アルプスビューラウンジ」としてリニューアルオープン。カフェやショップ、循環型トイレ、宿泊施設などが次々と整備されています。朝焼けに染まる稜線、南北に広がる雲海、美しい田園風景、夜景と満天の星空、時間とともに表情を変える伊那谷の景色を存分に味わうことができます。

陣馬形山アルプスビューラウンジ<外部リンク>

俯瞰山頂キャンプ夜景

展望台へのアクセス、ビューラウンジ、キャンプ場のご利用情報などは、下記ホームページからご確認ください。​

ホームページ 陣馬形山アルプスビューラウンジ(ホームページ)<外部リンク>


<外部リンク>