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国指定文化財

記事ID:0004955 更新日:2021年5月1日更新

重要文化財「坂戸橋」

 坂戸橋 

   指 定  令和2年12月23日

   所在地  中川村大草・片桐

   所有者  長野県

 

県道大草坂戸橋線にある「坂戸橋」は、昭和8年に架設された天竜川にかかる道路橋です。

坂戸橋は、橋の長さが約78メートルの大規模な鉄筋コンクリート造りのアーチ橋であり、現存する戦前期の道路橋では国内最大で、昭和前期における日本の技術力の高さを示すことができる建造物であること、部材の接合部を曲面状に滑らかに仕上げ、細部にわたり美観にも配慮した丁寧な施工から、重要文化財へ指定されました。

簡素で美しい橋は、周辺の景色とも非常に溶け込んでいます。

 

坂戸橋2 坂戸橋3

橋長:77.9メートル

幅員:6.0メートル

支間:70.0メートル

構造:鉄筋コンクリート造単アーチ

アーチの高さ:11.7メートル

当時の坂戸橋 当時の坂戸橋2