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《村長への手紙》 村営住宅(IHキッチン)について

以下の手紙を受け付けました。
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受付日 : 平成29年11月24日(金)
公開可否 : 公開可
返信の必要 : 未記入 
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村営住宅(IHキッチン)について

 村営住宅について、お願いがあります。オール電化、IHキッチンをやめていただけないでしょうか?
 村営は長屋的暮らしができ、横のつながりで子育てを助け合える環境として大変期待しており、入居も考えていましたが、キッチンがIHであることを理由に断念いたしました。今後も子供をほしいと思っている身としては、お腹に直接電磁波がくるIHキッチンは避けたいと思っています。使い勝手としても火力が弱く実感に欠けます。
(実際に介護施設の利用者さんで、IHの村営に入居したとたん操作が分からず料理できなくなった方を知っています)
 宮下村長が掲げておられた「都市もうらやむ農村」に見合う、村の美しい風景となじむ村営住宅ができたらすてきなのに・・・、と感じています。子育て重視の政策、新しい村政に期待しています。暮らし方、生活様式は年代、個人での価値観は分かれるところで難しい意見かもしれませんが、IH・オール電化 = 便利・安全・好まれる とは限りません。ぜひご検討をお願い致します。
(同年代のお母さん方とこの話題になると同じ意見がよく聞かれます)
***************** 以下回答 *****************

 村では、人口減少対策・少子化対策として平成14年以降若者向けや一般向けの村営住宅を52戸(6団地)整備しています。その際には、建設検討委員会や入居者の方々に意見をお聞きしながら、「IHキッチン・オール電化」を採用してきました。当時は、「電気とガスの基本料金が両方かかるからオール電化が経済的、使いやすい、火事等を考えると安全」等の意見がありました。
 今年度中組地区に建設している村営住宅につきましても、過去の事例等を参考に建設委員会の中で使用器具等について検討しています。キッチンについては「東日本大震災後日本のエネルギー事情が大きく変わった。災害時に停電となっても、ガスコンロであれば使用できる。今回の住宅については、ガスコンロも使えるようにする。」としました。
 今回の住宅整備は、国が進めるエネルギー基本計画に合わせ「エネルギー源(電気・ガス等)を分散し、緊急時にも貢献できる。」ように選択肢を持たせることとしました。また、既存のIHキッチンについては、更新時に併せ検討します。今後も直面する課題については、総合的に判断します。
平成29年12月12日(火)  建設水道課長 小林好彦